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リングにかけろ その3

その3でございます。......読んでる人、いるのかな?
しっかしあれですねぇ、モノクロのイラストをスキャンするのも、意外と大変ですねわ。やっぱ画像を軽くするのって、ちゃんとした技術が必要なんですね、きっと。おれの場合は、かなりてきとーにやっちゃってるので、重かったらごめんなさいってことで。
では、「世界大会」の第4回戦に行きましょう。早くあの場面のまで辿り着かないと、ワールドカップが終わってしまいますからねぇ。(・_・)
第4回戦、日本チームは強豪オランダと対戦です。強豪オランダと言ってますが、ほんとに強豪かどうかは怪しいもんです。だって、ほとんど描写されてませんから。石松のハリケーンボルト見開き2ページと、高嶺の試合が10ページ、計12ページで、日本チームの勝利です。

リングにかけろ 世界大会 ドイツ代業 総統スコルピオンと参謀ヘルガ

そのオランダ戦の裏で、ドイツ代表の中学生ふたりが、高嶺の新パンチ、ブーメランスクエアーの研究分析をしています。それがこの図です。ツッコミたいですよねぇ、うずうずしますよねぇ。

8ミリ映写機のようなものも、時代を感じるアイテムとして注目すべき点なのですが、それはこっちへ置いといて──。なぜ両脇にドーベルマンがいるのか──ドイツから連れて来たのか? あるいは、偉そうにふんぞり返って座っているその椅子は、いかにも自分専用というニュアンスが漂ってくるが、その椅子もドイツから空輸したのか? そもそもこいつらは本当に中学生なのか? なんてーな野暮なツッコミは「リンかけ」ではタブーだったりもしますが。

リングにかけろ 世界大会 ドイツ代業 総統スコルピオンと参謀ヘルガ

さて、このふたり、高嶺の新パンチを目の当たりにして戦慄するドイツチームの総統スコルピオン(中学生)と、無茶な命令に困惑する部下のヘルガ(IQ300な中学生)のおふたりです。その両隣りでは、律儀にご主人様と一緒になって動揺している2匹のドーベルマン──。これぞ、「リンかけ」の美学、車田正美の真骨頂なのです。

リングにかけろ 世界大会 ドイツ代業 総統スコルピオンと参謀ヘルガ

といったところで、「リンかけ」のその3はおしましです。こんなスローなペースで進んでいていいのだろうかと思うおれですが、あなたも一緒に思ってくれませんか?