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特集「YMO散開」

YMO散開コンサート──1983年12月12、13日

1983年12月、YMOの散開コンサートが行われました。12日と13日、日本武道館でのことです。チケットは通販のみだったと記憶しています。当時、仲の良かった友人が絶対に行くと言い出して、んじゃおれもってなかんじで一緒に申し込んでもらったところ、下記のように、13日のチケットが取れたという次第です。(その後、22日に追加公演が発表になって、これがほんとの最後だよーんと、その日のチケットを入手した別の友人から誇らしげに言われた記憶がある......)

1983ymojapantuor.gif

ま、YMOについてうんたら語るのは、いまさらって感じもあるし、めんどくさいってのもあるし。おれなんかよりももっと思い入れの強い人たちがネットには大勢いらっしゃるので、あんましここでは書きたくないんだけど......。

までも、ちょっとだけ言わせてもらえれば、80年代前半、日本の文化を牽引していたのは、間違いなくYMOだったなぁと。音楽だけじゃなくて、あらゆる「表現」の場において、YMOは影響を与えていたと思われます。もちろん、「無視する」というアンチなステイタスも、YMOの影響であると、おれは思ってます。んで、YMOをリアルタイムに聴く機会がなかったという方は、ぜひYMOの音楽を聴いてみてください。この散開コンサートは、「コンプリート・サーヴィス」という2枚組みのCDに全曲収録されています。(記:2003年01月14日)

えっとですねぇ、このページをアップしてしばらくして、YMOの話題をあっちゃこっちゃで耳にするようになりまして、ちょっとだけ追記しておきます。
2003年の今年は、YMOの「結成25周年/散開20周年/再生10周年」っつーことで、いろいろな企画があるそうです。その第1弾が、YMOのCD全10タイトルの復刻です。2003年01月22日に全タイトルがCDショップに並び、大きなところではコーナーまで設置されて大々的に扱われているみたいです。今回の復刻盤はこんな仕様になっております。

  • 坂本龍一監修
  • 初回分のみ紙ジャケット仕様
  • WEB「週刊YMO」と連動するコネクテッド仕様
  • YMOがついにその全容を語りつくす!
  • 世界の教授こと坂本龍一が、NYCにて16時間に及ぶ初のロング・インタビューに(各タイトルに分割掲載)
  • 音楽王こと細野晴臣のロング・インタビュー(99年)復刻(各タイトルに分割掲載、ディレクターズ・カット)
  • 石鯛釣り名人こと高橋幸宏のインタビュー(各タイトルに分割掲載)
  • 1999年リマスタリング音源
  • よりマスター音に近づける新開発PDLS採用
  • 初回盤のみピクチャー・ディスク、「YMO読本」応募券貼付

とまぁ、こんなかんじです。そー言えば、YMOのCDって、オリジナルは持ってなかったよなぁと思ったcypherは、ふらぁ~っと会社の近くのCDショップに立ち寄り、「やっぱ基本はソリステ(ソリット・ステイト・サヴァイヴァー)だよねぇ」とか思いながら、どうせ買うなら初回盤の紙ジャケ仕様だよにゃあ~っと、探してみたら、なんと売り切れ! まぁっぢすかぁ? そんなに人気ありますかぁ......。うーむ。こーなると、やばいっす。初回版の紙ジャケ仕様って、すごく貴重なのでは......? これを逃すともう買えなくなっちゃうのでは......? ならば、ここはひとつ、コンプリート(全タイトル購入)すべきではないのか......? というような悪魔の囁き、物欲DNAの蠢きが聞こえてきまして、買っちゃいました、全タイトル。あっちゃこっちゃのCDショップを探しまくりまして、一気にどぉーん! 今じゃ、1日中、家にいるときはYMOだわさ。MP3に変換したら、電車ん中でもYMOだわさ。日本全国YMOだわさぁーッ! うーむ。(-_-;)(記:2003年02月03日)

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