日産自動車が最高級車種の「プレジデント」と「シーマ」の生産を、2010年8月で終了することになりました。ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)など環境対応車の人気に押されて販売台数が落ち込んでいることに加え、新しい衝突時の安全基準に適合しなくなることも一因で、今後は、高級車ブランドを「フーガ」に集約するようです。
初代「シーマ」は1988年1月18日に発売され、最初の1年だけで約3万6400台、4年間で約12万9000台を販売し、バブル経済の象徴として「シーマ現象」と呼ばれました。「シーマ現象」という言葉は1988年の流行語大賞の銅賞にも選ばれています。
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